電光案内板&案内放送一新
が、旅行中、Cafe Sazanamiに頂いた父さんのご投稿。「青梅街道・一橋学園に電光案内板設置」 というものでした。多摩湖線の小さな駅にまで電光案内板が！？私は最初、うそかと思いました（ごめんなさい）。
でも、父さんのお話がウソなわけありません。この目と耳で、確かめてきました。
9月27日22:00追記：各駅の案内板が使用開始されたため、画像を入れ替えました！
国分寺駅から見ていきましょう。こちらは改札前の案内板。
今までと同じ、きもち小さめの文字ですが、よく見ると
両数・ドア数まで表示する詳しいタイプになっています。
国分寺駅、ＪＲ連絡改札前の案内板。
こちらは、池袋線・新宿線各駅のホームにあるタイプと
同じ物に取り替えられました。字が太く見やすいですね。
そして、７番ホームの案内板。
従来のものは無駄に？大きく、始発駅らしかったのですが
こちらは、なんか「ふつー」になっちゃいました(^^;
ちなみに国分寺線５番ホームもこのタイプになりました。
自動放送の声ですが、いま池袋線で使われている女声による、
種別・行き先・編成両数を詳しく案内する放送になりました。
「電車がまいります。ご注意ください」のチカチカもあります。
そして注目の一橋学園駅！！とてもコンパクトな物になりましたね。
ホーム屋根が低い駅ではこのようなコンパクトタイプを使うようです。
自動放送ですが、国分寺駅と同様、新しい声による詳しい放送となり、
１番ホームが男声、２番ホームが女声という原則は守られています。
なお、西武線で唯一の「大原さやかサン」の声はなくなりました(^^;
１・２番ホームとも同様の物ですが、２番ホームは国分寺行きOnlyなのに
種別・行き先表示欄の存在意義って...(^^; 発車時刻欄だけでOKですね(^^;
先発電車の位置表示もばっちり！本当に2両で来たりして(^^;;;
もちろん「電車がまいります。ご注意ください。」がチカチカ☆
青梅街道駅から先は次のページへ〜！
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